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      <title>美に適っていますか。</title>
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      <description>美術について追求したい！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>素敵な美術館その３</title>
         <description>ボルティモア美術館

このコレクションの寄贈者であるクラリベルとエッタ・コーン姉妹が、ガートルード・スタインと親交を結んでいたせいもあるのでしょう。

同コレクションには、ブランクーシの小品も含まれていて、コレクターとしてのコーン姉妹の目の確かさを感じます。

マチス、ピカソをはじめとするこのコレクションは、一九八六年の六月に完成した新館「コーン・ウイング」でまとめて見られるようになった。

シャープな石造の外観からは想像しにくい、内部の明るい展示空間が、旧館のクラシックな雰囲気と好対照をなしています。
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         <pubDate>Wed, 14 Jul 2010 12:20:52 +0900</pubDate>
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         <title>素敵な美術館その２</title>
         <description>ボルティモア美術館

そんなパッとしない街ではあるが、もし訪れる機会があったらボルティモア美術館にはぜひとも足を運んでいただきたいです。

というのも、この美術館に寄託されている「コーン・コレクション」には、一九一七年から四〇年までの各年のマチスの作品、それに四百五十点近くの彫刻、デッサン、版画、挿絵本、それにマラルメの本のための挿絵などがあり、おそらく、このコレクションだけでも、マチスの大部分を知ることができるからです。

また、一九〇五～六年のピカソの、『三人の女』に至る頃のキュビスム時代の作品百十三点も、同様にまとめてコレクションされています。

とくにマチスの&quot;ピンク・ヌード&quot;として親しまれている『ばら色の裸婦』(一九三五年))や『紫のローブとアネモネ』(一九三七年)など、のびやかなマチスの代表作は、見る者にちょっとした興奮を与える。

画集で見慣れているはずの名作の数々が、思いもかけないところで見られることの喜ひは、ボルティモアというくすんだ印象の街と正反対です。
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         <pubDate>Thu, 01 Jul 2010 12:20:31 +0900</pubDate>
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         <title>素敵な美術館その１</title>
         <description>ボルティモア美術館

メリーランド州ボルティモアは、首都ワシントンDCから六十キロほど離れた、チェサピーク湾の奥にある都市で、アメリカ合衆国では九番目のおよそ七十九万人の人口をもちます。

一八三〇年にボルティモアとオハイオを結ぶ鉄道がアパラチア山脈を越えて開通して以来、中西部への入口として栄え、またペンシルベニア炭田の石炭の積出し港としても重要な都市でした。

しかし、エネルギー革命と鉄鋼不況、交通・通信の飛躍的な発達は、この東部の名門都市にも少なからぬ影響を与えているらしく、アメリカ九番目の都市にしては、あまりにも静かでくすんだ印象は免れません。

とくにワシントンから着いてみると、どうしてもさびれた街という印象が強くなってしまいます。
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         <pubDate>Fri, 18 Jun 2010 12:20:10 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめ美術館その５</title>
         <description>ブランデイワイン・リヴァー美術館

詩情あふれる画面を見ていると、アメリカ人ならずとも、古き良きアメリカをしのびたくなるほどです。

新館のミュージアム・ショップには、いつもワイエスの作品を刷った絵葉書や画集、カタログを求める入館者が群がっていて、いかにワイエスが人々に愛されているかがよくわかります。

同じく新館のレストランや、館の裏手を流れるブランデイワイン.リヴァーでゆったりとした時間を過ごすうちに、静かに夕闇がせまりチャズ・フォードのツアーが終わる。

ぜひとも訪れてみたい美術館です。</description>
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         <pubDate>Thu, 03 Jun 2010 12:19:49 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめ美術館その４</title>
         <description>ブランデイワイン・リヴァー美術館

ワイエスが描くアメリカは、都会のそれでもスーパーレアリスムのそれでもなく、ひたすら「わが心のアメリカ」です。

チャズ.フォードの野に山に吹き抜ける風、降りしきる雪、そしてそこに住む素朴な隣人たち。

それらは皆、かつてアメリカがそうであったもの、そしてこれからもそうありたいと願う姿なのでしょう。

ていねいに、誠実に、枯野に茂る雑草の一本にまでワイエスの父親ゆずりの観察の眼が届いている。
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         <pubDate>Sat, 15 May 2010 12:19:21 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめ美術館その３</title>
         <description>ブランデイワイン・リヴァー美術館

小さな納屋のような門を入ると、中庭に出る。

その、まるでタイムスリップでもしたかのような静けさのなかを歩いていくと、右手にレンガ積みの製粉小屋が現われ、やがて入口に達します。

三フロアに分かれたギャラリーは、アンドリュー・ワイエスの他、挿絵画家だった父のN.C.ワイエスの『宝島』の挿絵、ジェミー・ワイエスらの作品が常設され、新館には三つのギャラリーが併設されています。</description>
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         <pubDate>Sat, 01 May 2010 12:18:27 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめ美術館その２</title>
         <description>ブランデイワイン・リヴァー美術館

やがて、古き良きアメリカの自然と歴史を残すためにこの流域を保護・保存しようという運動が起こり、その中心的存在になったのがワイエス美術館の通称をもつ「ブランディワイン・リヴァー・ミュージアム」なのです。

静かに流れるブランデイワイン・リヴァーを背に建つ美術館は、古い製粉所を改修した建物で、内部は古い木材にしっくい塗りの壁という、雰囲気に満ちた美術館です。

駐車場から美術館に歩を進めると、かつて使用していた石うすが地面のあちこちに埋めこまれており、この石うすは同館のシンボルマークにもなっています。
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         <pubDate>Sat, 17 Apr 2010 12:18:12 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>おすすめ美術館その１</title>
         <description>おすすめ美術館

国道一号線と、ペンシルベニア州道百号線が交わるあたりのチャズ・フォードは、一七七七年にワシントンがイギリス軍と戦って敗れた古戦場としてアメリカ史には欠かせない地名だが、この小さな田舎町をさらに有名にしたのは、この地に生まれ、周辺の風景や隣人たちを精妙なタッチでノスタルジックに描き続けるアメリカの国民的画家、アンドリュー・ワイエスの存在でしょう。

アパラチア山脈に源を発し、デラウェア湾にそそぐ全長百キロにも満たない小さな川、ブランディワィン・リヴァーは、この地では古くから小麦運搬の水路として活用され、多くの粉ひき小屋が作られました。
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         <pubDate>Mon, 05 Apr 2010 12:17:05 +0900</pubDate>
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         <title>ジャクソン・ポロック</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Pollok.jpg" src="http://seguridadprivada.info/images/Pollok.jpg" width="400" />

今回はアメリカ出身のジャクソン・ポロック。

ポロックは、アクション・ペインティングおよび抽象表現主義の代表的な画家。

第二次大戦後のアメリカを、パリをしのぐ美術の中心地とする上で大いに貢献しました。

ポロックは、第二次世界大戦中、アメリカに亡命していたシュルレアリスムの画家達との交流や、パブロ・ピカソやジョアン・ミロの影響を通じ、無意識から湧き上がるイメージを重視した抽象的なスタイルを確立させていきました。

1943年頃から、キャンバスを床に平らに置き、缶に入った絵具やペンキを直接スティックなどでしたたらせる「ドリッピング」という技法で制作しはじめ、1947年から全面展開し注目や好奇心を集め始めました。

この手法には幼い頃に見たインディアンの砂絵など、先住民の描き方が影響を与えたようです。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">関連作家</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Mar 2010 16:22:21 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>バーネット・ニューマン</title>
         <description><![CDATA[バーネット・ニューマンは、アメリカの美術家です。
抽象表現主義とカラーフィールド・ペインティングの代表的な存在です。

<img alt="bane.jpg" src="http://seguridadprivada.info/images/bane.jpg" width="240" />

ニューマンは1950年代のニューヨークでの活動において、他の美術家と共に、ヨーロッパ絵画の様式に拠らない独自の抽象表現を築き上げたことで、一般的には抽象表現主義の美術家として認識されています。

しかし、クリフォード・スティルやマーク・ロスコら他の抽象表現主義の美術家が用いたような表現主義的な筆触を拒絶し、はっきりした輪郭と平坦な色面を用いました。

このことから、ニューマンの作品はポスト・ペインタリー・アブストラクションやミニマリズムのはしりだったことがわかります。

ジャクソン・ポロックのように話題性に満ちた人物と比べると、ニューマンの生前の評価は低いものでした。

クレメント・グリーンバーグはニューマンを熱烈に支持しますが、晩年になるまで彼の作品が真剣に取り上げられることはあまりなかったそうです。

しかし、彼は若い世代の画家に対して大きな影響を与えた画家です。

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         <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 14:14:26 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>アーシル・ゴーキー</title>
         <description><![CDATA[アーシル・ゴーキーは、アルメニア出身のアメリカの画家です。

<img alt="jyouro.jpg" src="http://seguridadprivada.info/images/jyouro.jpg" width="200" />
『じょうろの水』

1922年にボストンの美術学校に入学し、パートタイムで絵を教えるようになりました。この頃、印象派からの影響を強く受けていたそうです。

生命体を思わせるような有機的な形態がうごめき、場所によっては叩き付けた絵具が流れ落ちるままになっている画面。ここに抽象表現主義からの影響を感じます。

また、シュルレアリスムのオートマティスム（自動書記）の影響も強く感じられますね。
]]></description>
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         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 14:10:47 +0900</pubDate>
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         <title>ウィレム・デ・クーニング</title>
         <description><![CDATA[ウィレム・デ・クーニングは、20世紀のオランダ出身の画家です。主にアメリカで活動しました。
抽象表現主義の画家で、具象とも抽象ともつかない表現と激しい筆触が特色です。

<img alt="koo.jpg" src="http://seguridadprivada.info/images/koo.jpg" width="146" height="200" />

デ・クーニングは、ジャクソン・ポロックと並ぶ「アクション・ペインティング」の代表的作家であり、抽象表現主義の創始者の一人として、20世紀美術史の上に重要な位置を占めています。

デ・クーニングは、1940年代頃から人物表現に関心を寄せ、1950年代初期から始まった「女」のシリーズがよく知られています。
ポロックのドリッピング絵画とは異なり、デ・クーニングの描く「女」はキャンバスに筆で描いたものですが、感情のおもむくままに筆を走らせたように見える画面は、ほとんど抽象に近付いています。

その後、画面から具体的なイメージを排した抽象的な作品を描いていた時期もありますが、1960年代後半からは再び、「女」のテーマに取り組んでいます。

]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 Dec 2009 10:55:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>固定観念打破！</title>
         <description>前の記事の画像・・・なかなか大胆ですよね。
おっと、失礼しました。

あれはですね、具象・抽象、共に美術に対するヨーロッパの伝統的な固定観念があったのです。

それは・・・・・、「絵画は布や紙の上に物の形や画家の思想を描いたもの」
うーん・・・まあ、私もそう思っていましたが・・。

この考え方を打破して、絵画とは「美術家が「場」において体を動かして「描く」という行為を行った痕跡」としてって何かかっこいいですねー＾＾

彼らは、その痕跡であるキャンバスをそのまま公開したのです。
ちょっとした革命ですね＾＾</description>
         <link>http://seguridadprivada.info/2009/11/post_10.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">抽象表現主義</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 17:29:17 +0900</pubDate>
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         <title>キャンバスを「場」として</title>
         <description><![CDATA[こうして、大きなキャンバスにおのおのの抽象表現を試みる美術家が続々と登場！

彼らは最大5ｍを超えるすーーっごい大型のキャンバスを時々使ったみたい。
彼らはこの巨大キャンバスを、現実のものの姿形をそのまま引き写して描く画面とせずに、大きなキャンバス布と戦うかのように体全体をいっぱいに使って抽象的な色や形を叩きつける「場所（フィールド）」に変えさせた。

「場所」を簡単に変えちゃいましたね♪

<img alt="kyanbasu.jpg" src="http://seguridadprivada.info/images/kyanbasu.jpg" width="239" height="150" />
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">抽象表現主義</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 Oct 2009 12:03:01 +0900</pubDate>
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         <title>壁画の経験</title>
         <description><![CDATA[<img alt="hekiga.JPG" src="http://seguridadprivada.info/images/hekiga.JPG" width="330" height="153" />

1930年代には多くの若いアメリカ人美術家が、すぐ近くのメキシコで活躍し1930年代にはアメリカでも展開されたディエゴ・リベラ、ダビッド・アルファロ・シケイロス、ホセ・クレメンテ・オロスコらのメキシコ壁画運動に助手などの形で関与し、その壁画や大画面という形に反響を受けました。

また大不況の時代、多くの美術家が連邦政府の芸術家救済プロジェクト「連邦美術計画」(FAP)に雇われてアメリカ各地の建物の壁に絵を描くプロジェクトに携わり、大きな壁いっぱいに壁画を描く体験から大画面に描く喜びや大画面ならではの効果に目覚めちゃったものまでいたそうですよ！

壁画いいね～、壁に落書き・・って言ったら失礼だけど、一度はやってみたいね＾＾]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵画</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Sep 2009 12:30:26 +0900</pubDate>
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